男性にとっては仕事中はもちろん、通勤、食事中も汗との闘い。
頑張ってるはずなのにエレベーターなど他人が近くにいると「汗くさいと思われるかも」と一気に不安になりますよね。
クリニークの「アンティパースパイラント デオドラントロールオン」は毎年リピーターが続出し売切れてしまうほどの人気のデオドラントです。
大満足の口コミが多く「夏前に買っておかないと手に入らない」という声もありました。

私は1年中愛用しているので、売り切れるシーズンを外して買ってます
ドラッグストアにあるような一般的な制汗剤は消臭などニオイ対策が中心。
しかしクリニークのロールオンは汗の出口を防いでくれる市販品の制汗成分では一番強い“アルミニウムヒドロキシクロリド“という制汗成分が入っています。
汗をもとから抑えてくれるから「汗染み」や「ニオイ」も予防してくれます。
無香料で「制汗してます」という様な香りもなく、仕事でもつかいやすい上につけたい香水の邪魔をすることもありません。


「ニオイ」や「汗」という変な不安から解放されると毎日を自分らしく過ごすことができ、夏を一気に楽しめる様になります。
そんな「クリニークのデオドラント」の効果的な使い方やデメリットまで詳しく紹介していきます。
▼制汗剤に見えないボトルなのもいい


【クリニーク デオドラント】メンズ用の悪い口コミやデメリット
ロールオンタイプの制汗剤は強くゴリゴリと転がすと毛を挟んでしまう恐れが。
肌に使用する前にローラー部分を指で動かしておくのがベストです。ゴリゴリと行ったりきたりさせるのではなく滑らせるように一定方向につけることで毛の挟みを防ぎます。


また塗布前後は肌をしっかり乾かすことでより効果的に使うことができます。
入浴後は汗をかきやすいので、頭と一緒にワキもドライヤーで乾かすことがおすすめ。


クリニークのデオドラントの愛用者は「乾くのに時間がかかるが、効果を考えるとまったく苦にならない」と答える人が大勢いるほど。
入浴後のルーティーンにしてしまえばさほど苦になりません。



面倒だけど汗とニオイ悩みから解放されるためなら惜しまず努力を!
▼数回やるとルーティン化されて苦にならなくなる


【クリニーク デオドラント】メンズ用のいい口コミや評価
クリニークのデオドラントには「アルミニウムヒドロキシクロリド」という制汗成分が入っています。
これが汗の出口を防いでくれ、市販品の制汗成分では一番強いものと言われています。


制汗スプレーのように汗の匂いを抑えるものとは仕組みが違い、汗が引いたあとのべたつきやニオイだけでなく汗そののものを防いでくれるのです。
夏に敬遠しがちなグレーや青の一軍の服をいつでも着ることができます。


市販の制汗グッズと比較すると価格は高めですがコスパが良く、たっぷりつけても1本で長期間使うことができます。
これには「今までデオドラントにかけてきたお金と労力は何だったんだ」という口コミもあるほど。



かなり持つから夏だけじゃなくて1年中つかってます!
冬の汗はにおうらしいしエチケットとしてケアしないとね。
▼長期間使えるのも魅力


【クリニーク デオドラント】メンズ用 汗とニオイの効果的な使い方
わき毛を剃る


脇毛が多いと湿気の原因となり、汗とムレで雑菌が繁殖しニオイの原因に。
脇毛を剃ることで通気性を良くしてムレを軽減できるので、デオドラントの効果をより発揮できます。
女性目線でも脇毛ケアしている方が「清潔感がある」と好印象をもたれるようになってきています。



わき毛が多いより、全く無い・毛量が少なく整えられている方が好印象かも。
肌が弱くカミソリ負けが不安な人はボディシェーバーがおすすめ。お風呂場で使える防水タイプだと入浴中にケアできます。
しっかり乾かす
クリニークのデオドラントを効果的に使うには「塗布後しっかり乾かす」ことをサボってはいけません。
せっかくつけた液が服やパジャマについてしまっては効果が半減してしまいます。
入浴後に汗が引かない場合は塗布前後にドライヤーの冷風で乾かすようにしましょう。
脇以外に使えるか
クリニークのデオドラントをワキ以外に使用している人も多くいます。
汗をかきやすい胸や背中、足の指の間に塗って足のニオイもケアしているという強者も。
塗った後の肌の様子を観察しながら使用し肌トラブルが出たらすぐに使用をストップするようにしてください。



顔やデリケートゾーンなど肌が敏感な場所には使用は厳禁です
▼夏でも爽やかに過ごすことができる


【クリニーク デオドラント】メンズの口コミ評判!汗とニオイに効果的な使い方まとめ


汗やニオイは夏だけでなく1年を通して大きな悩みのひとつでもあります。
ワキ汗やニオイが気になりだすと自分に自信がなくなったり楽しむことができなくなってしまいます。
キチンとケアすれば不安になることなく自分らしく毎日を過ごすことができますよ。
▼夏でも爽やかに過ごすことができる

