タイガーのご泡火炊きは4種類。
最新機種ではありますが、2024年の発売当初よりかなり金額が安くなっていて、まさに「今が買い」!最安値価格(2025年2月時点)もお伝えします。
\もっと安いショップが見つかるかも/
① 最上位の本土鍋釜 【JRX-G型】約81,000円~
② 2番目の本土鍋釜 【JPL-T100】約61,000円~
③ 土鍋コート釜【JRI-A型】約50,000円~
④ 土鍋コート釜少量炊き【JPD-G060】約33,000円~
ただ性能の違いが分かりづらく、どれを買えばいいか迷います。
私のおすすめ機種は「JRX-G型」と「JRI-A型」。
\炊飯器の最高傑作と言われた前機種からさらにパワーアップ/

▼最高峰モデル「JRX-G」はこちらから


▼調理や冷凍ごはんの機能がついた「JRI-A100」

全種類の特徴や性能、口コミまで詳しく紹介していきますね。
【タイガーごほうび炊き 】最新機種を徹底比較!
炊飯器を選ぶうえで大事なこの8つの項目で見ていきたいと思います。
①釜の種類、②加熱方法、③保温方法、④食感炊き分け、⑤メニュー数、⑥お手入れ方法、⑦特徴、⑧価格
最上位の本土鍋釜 【JRX-G型】
2023年に炊飯器の最高傑作と言われたJRX-T型をさらにパワーアップさせたのが「JRX-G型」。
サイズは2種類「3.5合のJRX-G060」と「5.5合のJRX-G100」があります。

①釜の種類…本土鍋(最高300℃)
②加熱方法…土鍋圧力IH、多段階圧力
③保温方法…おひつ保温
④食感炊き分け…5段階
⑤メニュー数…15
⑥お手入れ箇所…2か所(食洗器対応)
⑦特徴…銘柄巧み炊き分け、スマホ連携
⑧最安値…3.5合約81,000円~5.5合約82,000円~
(価格 2025年2月時点)
・びっくりするほどお米の美味しさが違う
・元の炊飯器に戻れない
・保温のご飯がずっと美味しい
最上位モデルは本土鍋自体も最高級。
遠赤効果を高める釉薬を使い蓄熱効果の高い素材を使用した特別な本土鍋で炊き上げるごはんは絶品です。

ごはんの食感も5段階(しゃっきり・ややしゃっきり・標準・ややもっちり・もっちり)で炊き分けることが可能なので好みにあったごはんを炊くことができます。
さらに長時間おいしさを持続させる「おひつ保温」搭載なので、朝炊いて夜食べても”まるで炊きたて“です。

炊飯メニューも早炊きやエコ炊きに加え、麦や雑穀、もち麦、玄米、おかゆ、おこわなど15種類あるので種類によって炊き分けることが可能。
さらに最上位のみの機能「70種類の銘柄巧み炊き分け」で銘柄に合わせたベストな炊き上げをしてくれたり、炊飯時間をスマホで変更したりする機能も搭載しています。
ここまで高機能なのに、お手入れは「内ぶた」と「釜」のみ。「内ぶた」は食洗器対応というのも嬉しいポイントです。
発売当初は14万円を超える価格でしたが、かなりオトクになりました!
▼最安値ショップもこちらからみれます

2番目の本土鍋釜 【JPL-T100】

①釜の種類…本土鍋(最高250℃)
②加熱方法…土鍋圧力IH、多段階圧力
③保温方法…(おひつ保温ナシ)
④食感炊き分け…3段階
⑤メニュー数…11
⑥お手入れ箇所…2か所(食洗器対応)
⑦特徴…少量旨火炊き
⑧最安値…約61,000円~(2025年2月時点)
・ごはんが美味しすぎて最高
・見た目がシンプルで高級感
・機能が多すぎても使わないからベスト
JRX-Gに付いている「おひつ保温」「70種類の銘柄巧み炊き分け」「スマホ連携」の機能を外し、シンプルにしたのが「JPL-T100」。
こちらは5.5合炊きのみしかありません。

最上位と比較すると本土鍋の種類も少し違いますが、十分に「料亭のような美味しいごはん」を食べることができるので安心してください!

食感炊き分けは「しゃっきり」「標準」「もっちり」の3段階、メニューも「おかゆ」や「雑穀」「玄米」「おこわ」など必要な機能は備えています。
本土鍋タイプがほしいけど、多機能は不要という人におすすめの炊飯器です。
▼余分な機能がないから操作もシンプルで使いやすい

土鍋コート釜【JRI-A型】

①釜の種類…土鍋かまどコート釜
②加熱方法…圧力IH、多段階圧力
③保温方法…粒立ち保温
④食感炊き分け…3段階
⑤メニュー数…15
⑥お手入れ箇所…2か所(食洗器対応)
⑦特徴…少量高速、冷凍ごはん、調理
⑧最安値…約50,000円~(2025年2月時点)
・ふっくら弾力があって美味しい
・少量高速だと15分で食べられる
・土鍋タイプと迷ったけど十分おいしい
JRI-A型には「5.5合炊きのJRI-A100」と「1升炊きのJRI-A180」の2タイプ。ご泡火炊きの中で1升炊きはJRI-A180のみです。
上位2種が本土鍋釜を使用しているのに対し、JRI-A型は土鍋粉末をコーティングした「遠赤9層土鍋かまどコート釜」なのが大きな違いです。

「土鍋と比べると味が落ちる」と思われがちですが、金属釜に土鍋コートしてあるので”土鍋のようなふっくら甘いごはん“を食べることができます。
実際購入した人達も「ごはんが美味しくてビックリ」「土鍋と迷ったけど十分おいしい」「オトクだし美味しいからコレにして良かった」という声が多いんです。
しかも上位の本土鍋タイプにはない機能もたくさん付いています!

冷凍ごはんってパサパサボロボロしたり、ベッタリと固まったりしませんか?
JRI-A型の「冷凍ごはんメニュー」を使えば冷凍でもふっくらした美味しいごはんを食べることができます。
さらに「少量高速メニュー」を使えばたったの15分でご飯を炊くことも可能。

JRI-A型には「調理メニュー」もあるので、炊飯以外でもフル活用できるのも特徴です!

炊飯器によっては「調理」は故障のおそれがあるので注意喚起されていあます。上位2種類には「調理機能」はついていません。
\JRI-Aの嬉しい特徴はまだまだ/


ごはんの冷凍保存をしたい人、調理にも使いたい人にはこのJRI-A型がおすすめなんです!
▼使える機能が満載のJRI-A!ひとり暮らしにもおすすめ


土鍋コート釜少量炊き【JPD-G060】


①釜の種類…土鍋かまどコート釜
②加熱方法…圧力IH、可変W圧力
③保温方法…つや艶内ふた
④食感炊き分け…なし
⑤メニュー数…14
⑥お手入れ箇所…3か所(食洗器対応)
⑦特徴…冷凍ごはん、調理
⑧最安値…約33,000円~(2025年2月時点)
・粒立ちがよくてごはんがキラキラ
・冷凍ごはん機能が便利
・コンパクトで置き場所に困らない
“土鍋コート釜タイプの3.5合炊き“という位置づけの「JPD-G060」ですが、実はこちらのタイプだけ2020年発売のもの。
毎年リニューアルされて進化を続ける3種類と比べると少し取り残されている感があります…。
同じ「土鍋コート釜」である「JRI-A型」との違いがこちら
・圧力が2段階(JRI-Aは多段階)
・保温方法がちがう
・食感炊き分けがない(JRI-Aは3段階)
・お手入れ3か所(JRI-Aは2か所)
・少量高速機能はナシ
JRI-A型には少量を高速で炊く機能も付いていますし、わざわざ「JPD-G060」を選ばなくてもいいのかな…とも思えます。
ただ価格はかなりオトク。なんと3万円台で土鍋コート釜のごはんが食べられるのはスゴイです。
▼予算を抑えて美味しいごはんが食べたいならJPD-G060


【タイガーごほうび炊き 】最安値価格は?
1年に1回ペースで最新機種が発売されているご泡火炊きシリーズ。最新機種でもかなりオトクに買えるようになっています。
各ECサイトのショップによっては驚きの価格で販売していることがあるので、さらに安い最安値がみつかりますよ!



最安値&ポイントバックで賢くお買い物しましょう!
最安値を見つけやすいように各ECサイトの検索ページを紹介しますね。
▼最高峰モデル「JRX-G」はこちらから


▼本土鍋でシンプル機能な「JPL-T100」


▼調理や冷凍ごはんの機能がついた「JRI-A100」


▼3万円台で購入できる「JPD-G060」


【タイガー ご泡火炊き 】ふるさと納税
なんとタイガーのご泡火炊きはふるさと納税の返礼品になっています。
ふるさと納税をより有意義に活用したい!と考える方多いですよね。
毎日使う炊飯器だからこそ、ふるさと納税にピッタリです。
ふるさと納税とは?
ご自身の意思で応援したい自治体を選ぶことができる制度です。
寄付による支援をすることで税金の還付や控除を受けられ、さらに特産品などの返礼品がもらえるうれしい仕組みです。
簡単シュミレーターで自分の寄付限度額を簡単に調べられます。
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【タイガーごほうび炊き 】最新機種を徹底比較、最安値で買う方法のまとめ
2023年に炊飯器の最高傑作といわれ、日本中を驚かせた「JRX-T型」がさらに進化した「JRX-G型」。
家にいながらも”料亭のようなごはん”を食べることができます。
美味しいのはもちろん、大事なのは「すごくオトクに買えるようになった」こと。
タイガーのごほうび炊きをオトクに買いたいなら間違いなく「今」ですよ♪
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