「ゼンブブレッド」は低糖質・低カロリー、自然素材で添加物も少なめです。
「ベースブレッド」はサプリのように栄養豊富。とくにタンパク質が豊富に含まれ腹持ちがいいのも特徴です。
★おすすめの食べ方★
間食や夜食→ゼンブブレッド
グルテンフリー→ゼンブブレッド
トレーニング中→ベースブレッド
栄養補給・置き換え→ベースブレッド
私は両方試してみて、朝食や昼食の置き換えには「ベースブレッド」、スイーツを食べたい時の間食の代わりに「ゼンブブレッド」を食べています。
ゼンブブレッドは低カロリーなあんぱんも美味しくてダイエット中のスイーツとしても大活躍しています。
\これはチョコ味/

気になる「ゼンブブレッド」と「ベースブレッド」の違いや口コミ、全種類の糖質やカロリーまで紹介しますので自分にぴったりのパンを見つけてください!
▼美味しくてびっくり「ゼンブブレッド」
▼まるでサプリ!栄養満点の「ベースブレッド」
ゼンブブレッドとベースブレッドの特徴と違い
ゼンブブレッドとベースブレッド、同じように見えて実は全然違うんです!
ゼンブブレッドとは?特徴とメリット
ゼンブブレッドは、黄えんどう豆を使っていて小麦を一切使用しない『グルテンフリー』。
とにかく糖質やカロリーが低いんです!
きな粉あんやチョコ、金時豆パンなど素材の甘味を活かしつつちゃんと甘い。ダイエット中の方でも罪悪感なく食べることができます。
小麦・バター・牛乳を使わないため、グルテンフリーを実践している方にもおすすめです。

低糖質・低カロリー!
だけどちょっと満足感少なめ…。
間食や夜食におすすめです。
ベースブレッドとは?健康への影響
ベースブレッドは「1食で必要な栄養素の1/3以上を摂れる完全栄養食」をコンセプトにしたパンです。
タンパク質が豊富で、26種類のビタミン、ミネラルなどがバランスよく配合されており手軽に栄養管理ができるのが魅力です。



朝食や昼食で栄養をとりつつダイエットしたい人におすすめ!
トレーニング中の人にも♪
ゼンブブレッドとベースブレッドの栄養比較
ゼンブブレッドは植物由来の自然な栄養が特徴で、ビタミンや食物繊維が豊富です。ベースブレッドは栄養素を人工的に補強し、完全栄養に近づけているのが特徴です。
糖質の比較
👇糖質量比較した結果がこちら👇
ゼンブブレッド…10~20g
ベースブレッド…19~40g
完全栄養食を目指しているベースブレッドは1日に必要な栄養素を入れている分、糖質もしっかり入っています。
なんと糖質量が多くなりがちなあんこ系でもZENBは糖質20g以下なのが驚きです!
糖質を抑えたい人はゼンブブレッドがおすすめですね。
種類によって差があるので全種類の糖質量も紹介しますので参考にしてください。
3種の雑穀…糖質10.2~15.7g
紅茶&オレンジ…糖質 18.0g
カカオ…糖質17.4g
くるみ&レーズン…糖質9.1~20.4g
きなこあん…糖質 17.7g
金時豆パン…糖質19.9g
(ミニ食パン除く)
プレーン…糖質19.1g
チョコレート…糖質 26.6g
メープル…糖質26.7g
シナモン…糖質23.9g
カレー…糖質25.8g
こしあん…糖質40.3g
ミルク…糖質26.6g
さつまいも…糖質27.1g
カロリーの比較
👇カロリーを比較した結果がこちら👇
ゼンブブレッド…138~180kcal
ベースブレッド…200~290kcal
カロリーもだいたい100kcalくらい違いがあります。
カロリーや糖質を抑えたい人はゼンブブレッドがおすすめです。
3種の雑穀…155kcal
紅茶&オレンジ…138kcal
カカオ…145kcal
くるみ&レーズン…170kcal
きなこあん…180kcal
金時豆パン…161kcal
(ミニ食パン除く)
プレーン…200kcal
チョコレート…246kcal
メープル…251kcal
シナモン…234kcal
カレー…228kcal
こしあん…290kcal
ミルク…250kcal
さつまいも…249kcal
食物繊維の比較
👇カロリーを比較した結果がこちら👇
ゼンブブレッド…5.0~9.7g
ベースブレッド…3.4~6.5g
ゼンブブレッドは黄えんどう豆をメインにつくられているので食物繊維が豊富です。
たんぱく質の比較
👇カロリーを比較した結果がこちら👇
ゼンブブレッド…3.5~7.6g
ベースブレッド…13.5g
タンパク質はベースブレッドが約2倍!
ゼンブブレッドは種類によって差がありますが、ベースブレッドは全種類一律13.5g。



パンでしっかりタンパク質が摂れるのは嬉しい♪
その他の栄養素
ベースブレッドは亜鉛・カルシウム・カリウム・鉄・マグネシウム・ビタミンが豊富に入っています。
特にカルシウムはゼンブブレッドの2倍以上入っていて栄養強化のためのパンという感じです。
▼美味しくてびっくり「ゼンブブレッド」
▼トレーニーに嬉しい「ベースブレッド」
ゼンブブレッドとベースブレッドその他の違いを比較
栄養素以外の違いも紹介します。
ダイエット効果の違い
ダイエット目的でパンを選ぶなら…
ゼンブブレッドは低糖質・低カロリーで間食や夜食向き、ベースブレッドは高たんぱくで腹持ちもよく栄養満点なので朝食や昼食の置き換えに適しています。
どちらが高い?値段比較
どちらのパンも普通のパンと比較するとお高め。1個あたり270円ほどします…。
しかしどちらのパンもオトクな定期便があり、初回はさらにオトクに購入することができます。
定期便(初回価格)
ゼンブブレッド…1個あたり109円
ベースブレッド…1個あたり約215円



初回価格はゼンブの方がオトクだけど、自分の生活に合うほうを選んだほうがいいですよ♪
大きさや食べ応え
ゼンブブレッドもベースブレッドも直径9~9.5センチほどで少し小ぶりです。
ただ、べースブレッドの方がタンパク質が多く腹持ちが良いと感じている人が多いです。
賞味期限の長さ
ゼンブブレッドもベースブレッドも賞味期限が1か月以上あるものが届きます。
常温で保管できるので会社のデスク内やロッカーにストックしておくことも。
非常食としても活用できます。
口コミから見る実際の満足度
ゼンブブレッドの口コミ
・予想以上にもちフワで美味しい
・豆感は全然感じない!
・低糖質、低カロリーが嬉しい
・全種類美味しかった
ベースブレッドの口コミ
・タンパク質がパンで摂れるのが嬉しい
・とても腹持ちが良い
・種類が豊富で食べ比べられるの良き
・栄養豊富なパンとして食べると美味しい
ゼンブブレッドは「自然な甘さで食べやすい」という声が多く、ベースブレッドは「手軽に栄養がとれる」との意見が目立ちます。
ベースブレッドは食べにくく感じたという声もありましたが、腹持ちの良さとサプリのように栄養が摂れるパンとしてダイエッターやトレーニーに支持を得ているようです。
満足度は利用目的によって異なる傾向があるので自分の希望に合ったパンを選ぶのがおすすめです。最初は両方食べ比べてみて味も試してみた方がいいでしょう。
ゼンブブレッドとベースブレッド どっちがおすすめ?
ダイエット・間食や夜食→ゼンブブレッド
グルテンフリー→ゼンブブレッド
トレーニング中→ベースブレッド
栄養補給→ベースブレッド
ゼンブブレッドは野菜や豆、穀物をそのまま使い、ベースブレッドは小麦たんぱくや強化栄養素を組み合わせています。
原材料の違い、カロリーや糖質の違いから選んだりシーンによって変えるのもおすすめです。
▼美味しくてびっくり「ゼンブブレッド」
▼まるでサプリ!栄養満点の「ベースブレッド」
購入方法とお得情報
オトクに購入する方法を紹介します。
おすすめのショップ
ゼンブブレッドもベースブレッドも公式オンラインショップで 購入可能です。
楽天やAmazon、Yahooにも公式のオンラインショップがあります。
定期購入や初回限定キャンペーン
両ブランドとも定期購入割引や初回限定のキャンペーンがあり長期利用を考える人におすすめです。
楽天やAmazonからも定期購入することができます。
キャンペーンやセールを利用するのもおすすめ
楽天やAmazonのセールやキャンペーンでオトクに買えることもあります。ポイント多くもらえることもあるのでこまめにチェックするのがおすすめです。
利用シーン別のおすすめ
置き換えとしてベースブレッドがおすすめ
ベースブレッドは栄養バランスが整っているため、朝食や昼食の置き換えに最適です。食べ応えもあり腹持ちも◎
間食や夜食としてゼンブブレッドがおすすめ
ゼンブブレッドは低糖質で低カロリー。間食や夜食としてもおすすめです。
まとめ:ゼンブブレッドとベースブレッドの選び方
自分に合ったパンの見つけ方
自然素材や無添加を重視するならゼンブブレッド、栄養バランスを求めるならベースブレッドがおすすめです。
購入時の注意点とポイント
価格、保存性、栄養素を比較し、自分の目的に合った方を選ぶことが大切です。
満足度は利用目的によって異なる傾向があるので自分の希望に合ったパンを選ぶのがおすすめです。最初は両方食べ比べてみて味も試してみた方がいいですよ♪
▼美味しくてびっくり「ゼンブブレッド」
▼まるでサプリ!栄養満点の「ベースブレッド」
